川崎市周辺の高校、暫定倍率

暫定倍率まとめました。


学校名 希望者数 (募集定員) 倍率


の順に書いています。



県立 川 崎 370 (235) 1.57

県立 新 城 659 (278) 2.37

県立 住吉 764 (358) 2.13

県立 市ケ尾 727 (398) 1.82

県立 生田東 247 (318) 1.28

県立 生田 497 (358) 1.39

県立 川 崎 北 276 (299) 0.92

県立 百合丘 350 (358) 0.977

県立 菅 232 (358) 0.64



川崎市立 幸 253 (118) 2.14

川崎市立 橘 357 (198) 1.80

川崎市立 高津 458 (278) 1.64




県立 横浜翠嵐 1,062 (358) 2.96

県立 横浜緑ケ丘 768 (278) 2.76

県立 川和 550 (318) 1.72

県立 多摩 681 (278) 2.44



これはあくまでも進路希望調査に基づく暫定倍率なので、あまり気にしないでください。




ここから、私立の専願に流れたりと、人数は減るので、実際はもっと低くなります。



とはいえ、新城や多摩は2倍はあると考えていてください。



これはいつも通りのことです。



神奈川の入試の特徴として、トップ校狙いの生徒は基本的に志望校を下げません。



これは、公立を下げるのであれば、落ちて私立に行った方がいい、と考える人が多いためです。



ですので、新城・多摩を狙う人は、2倍切ったらラッキーと思っておいてください。



また、今年は横浜翠嵐が非常に多いですね、、



湘南から翠嵐に志望を変えている人が多いのでしょうか。(東大に50名合格のインパクトは大きいですね)




倍率が最終的に決まるのは2月です。




ですので、暫定倍率はあまり気にせず、粛々と勉強していきましょう!